丸川峠経由で冬の大菩薩嶺へ!

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日本百名山の一つ、大菩薩嶺に登ってきました。

冬期は上日川峠行きのバスはないので、冬期大菩薩嶺に登る場合は、塩山駅からバス大菩薩峠登山口まで行くか、車で丸川峠駐車場まで行くことになります。

登りの丸川峠~大菩薩嶺の登山道は暗い針葉樹の道が続きますが、上日川峠経由の下山道は南向きの斜面になっており、登山道も一気に明るい雰囲気の道に変わります。

雷岩から見る富士山南アルプスの眺めも素晴らしく、初心者にもおすすめの山です。

登山日:2020年2月19日

標高:2057m

天気:快晴

登山口気温:-1℃

登山ルート

[8:55]丸川峠入口 ⇒ [10:10]丸川峠 ⇒ [11:20]大菩薩嶺 ⇒ [11:35]雷岩 ⇒ [12:15]福ちゃん荘 ⇒ [12:30]ロッヂ長兵衛 ⇒ [13:20]丸川峠入口

登山ルートの3D図。

地形図と登山経路。

断面図。約11.8㎞の行程で、所要時間は4時間25分でした。

装備と持ち物


〇服装

・帽子…パタゴニアのニット帽

・上衣…モンベルトレールアクションジャケット(ミドル)、モンベルウイックロン ZEO ロングスリーブT(インナー)

・ズボン…コロンビアTITANIUM防水カーゴパンツ

・靴下…モンベルトレッキングソックス

・登山靴…caravanC1-02です。

〇持ち物

ザック(25リットル)、防寒具(コロンビア)レインウェア、冬用手袋、お茶600ml、タオル1枚、ビニール袋、地図、GPS、デジタルカメラ、スマートフォン、チェーンスパイク(モンベル)

食材:おにぎり4個

です。

丸川峠入口~丸川峠

8時55分丸川峠駐車場丸川峠入口)を出発!

駐車場には10台ほど車を止めることができますが、すでに車が7~8台止まっていました。

雪は全くありません。

最初は石の道が続きます。勾配は緩やかです。

ここから本格的な登山道となります。

急に勾配がきつくなりますが、土の道で歩きやすいです。

岩場もちょいちょい出てきます。

標高が高くなるにつれて、残雪が目立ってきました。

10時20分丸川小屋(丸川峠)到着。古い小屋があります。

奥は広場になっており、休憩ができるベンチがあります。

丸川峠~雷岩

次は大菩薩嶺を目指します。

針葉樹の登山道は、暗くしっとりとした雰囲気が続きます。

山の北側斜面を通るコースなので、がかなり残っています。

また、登山道はアイスバーンになっており非常に滑って危ないです。

ここからはアイスバーンの道が続くので、チェーンスパイクを装着します。

アイスバーンの細い道をしばらく進みます。

左側は急な斜面になっているので、滑って落ちたら大ダメージです。

チェーンスパイク、アイゼン必須です。

山頂付近はかなり雪深いです。

20センチくらい積もっているでしょうか。

山頂が見えてきました!

11時20分大菩薩嶺到着!

周辺は木々に覆われているので、眺望はあまり良くありません。ベンチなどもありません。

雷岩目指して出発!

11時35分雷岩到着!

富士山が綺麗に見えます。

南アルプスもよく見えます。

雷岩~丸川峠入口

雷岩は、大菩薩峠方面と上日川峠方面への分岐点になっています。

本当は大菩薩峠方面に行きたかったのですが、丸川峠駐車場と反対方向になってしまうので、今回は上日川峠経由で下山します。

こちらの道は日当たりが良いためか、はあまりありません。

12時15分福ちゃん荘到着!

立派な建物です。お店はやっていないようです。

冬期の宿泊は、予約者のみの受付になっています。

さらに先に進みます。

ロッヂ長兵衛が見えてきました。

12時30分ロッヂ長兵衛到着!

お洒落な建物です。が、こちらも閉まっているみたいです。

ここで一旦道路に出ますが、道路脇に登山道の入り口があります。

どんどん下っていきます。

また道路に出ますが、看板の案内通りに進んでいきます。

土の道が続きます。このあたりはもう雪は全くありません。

建物が見えてきました。

千石茶屋到着!がここも閉まっています…。

また道路に出ます。

看板の案内通りに登山道に入ります。

ゲートが見えたら、ゴールは目前です。

13時20分丸川峠駐車場(丸川峠入口)到着!

大菩薩の湯(甲州市交流保養センター)

登山後はやっぱり温泉!今回は、丸川峠から車で約5分の大菩薩の湯に行ってきました。

入浴料は、大人は3時間の利用で620円です。

施設内には、休憩室売店食事処などがあります。

こちらが食事処大菩薩亭特製ほうとうです。

値段は1300円です。

かぼちゃ、豚肉、ニンジンなど具沢山ごはんもついてきます。

とても美味しくいただきました。

講評

丸川峠入口から登る場合は、山の裏側の道を通ることになるので、冬季はアイゼンチェーンスパイクが必須です。

足を滑らせると本当に崖に落ちます

冬期は山小屋も営業しておらず上日川峠のバスもないので食料等はしっかり準備してきましょう。

特に上級者向けの山ではないですが、山道に慣れていない方は無雪期に登ることをおすすめします。

難易度(積雪時) ★★★★★★★☆☆☆

やまおとこ
雷岩からの眺めは素晴らしい!

山の記録
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アウトドアと音楽の生活

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