hitomiシングルレビュー①

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1994年、小室哲哉のプロデュースでデビューしました。

小室ファミリーの中では唯一自分で作詞しており、なんとなく異色な存在でした。

実際に他の小室ファミリーとは違って、hitomiの全盛期は小室プロデュースを離れた後の、2000年~2002年あたりです。

が、小室プロデュース時代もいい曲は多く、大ヒット曲はないものの好きなアーティストのひとりでした。

今回はそんなhitomiのシングルをレビューしていきます。

長くなるので、まずは16thシングル「体温」までをレビューしていきます。

 

1 Let’s Play Winter 最高位 ランク外 売上数 不明

記念すべきデビューシングル。作曲は小室哲哉です。

歌詞、歌声、ともに初々しい感じがします。

歌い方も今とは全然違います。

残念ながらオリコントップ100には入れませんでしたので、売り上げ枚数は不明です。

 

2 WE ARE “LONELY GIRL” 最高位61位 売上数1.9万枚

小室作曲。 隠れた名曲と思うのは私だけでしょうか。

まだまだ初々しさは残っていますが、歌声は前作よりも安定してきた感じがします。

サビの転調、小室のハモリがクセになります。好きな曲です。

 

3 CANDY GIRL 最高15位 売上数39.2万枚

小室作曲。hitomiの全シングルの中で最高の売り上げの曲です。(LOVE2000が一番とよく勘違いされますが、LOVE2000は37.7万枚で2番目の売り上げです。)

オリコンと最高位は15位と前作から大幅アップ。

トップ10入りはしていないものの、ロングセールスとなりました。

hitomiの名を世に知らしめた名曲です。

が、個人的にはそこまで好きではありません。個人的に歌詞がちょっと…

 

4 GO TO THE TOP 最高位19位 売上数18.1万枚

小室作曲。売上げは前作の半分程度になったものの、これまた隠れた名曲

作詞の方も、なかなか上手くなってきた感じがしますね。

後に発売された同タイトルの1stアルバムは初登場3位を記録しました。

夏にぴったりの爽やかな曲です。

サビの入り方がめっちゃ好きです。

 

5 Sexy 最高位9位 売上数31.4万枚

小室作曲。時代は小室ブーム真っただ中の1996年に突入。globe、華原、安室の楽曲製作で忙しかったのか、前作から7カ月ほど期間が空きます。

初のトップ10入り

売上げも30万枚台に乗せてきました。

キラキラした感じの曲調が好きです。

hitomiの声質に合った、hitomiにしか歌えない曲だと思います。

 

6 In The Future 最高位7位 売上数35.7万枚

小室作曲。1996年5月発売。

最高位は7位で、売り上げ枚数も前作より若干伸ばします。

コインランドリーでエキゾチックな衣装を着て歌っているPVが印象的です。

歌詞もなんかよく分からないけど、怪しげな曲調と相まってクセになります。

トップ10には安定してはいるようになってきたものの、次々とブレイクしていくほかのファミリーたちとは裏腹に、なかなか大ブレイクできません。

本人もこの頃は、それをとても気にしていたようです。

が、小室哲哉がhitomiに提供していた曲は、売れ線のキャッチーな曲ではなく、割と実験的な曲や、マイナー路線の曲が多かったため、大ブレイクしなかったのは仕方のないことだと思います。

作詞をhitomiに任せていたのも、小室が割と自由に作った感じの曲を、hitomiに歌わせてみよう!みたなノリだったんじゃないかなと個人的には思います。(悪い言い方をすればhitomiにはそんなに期待してなかったのかも…)

でも、この曲も好きです。スルメ曲ですね。

 

7 by myself 最高位7位 売上数29.1万枚

小室作曲。これも名曲。大好きな曲です。

もっと売れてもいいはずなんですが、売り上げは前作を下回ります。

しかし、1か月後に発売された同タイトルのアルバムは念願の1位を獲得します。

 

8 BUSY NOW 最高位4位 売上数20.4万枚

ここでついに作曲が小室哲哉ではなく、小室の弟子の久保こーじに。

もともとhitomiは、アルバム曲は久保こーじの曲が結構多かったのですが、ここまでシングル曲は小室哲哉で一貫していました。

小室はほかのファミリーのことで忙しく、hitomiにまで手が回らなくなってきたのでしょうか。

売上枚数は前作より下がったものの、オリコンは初登場4位です。

これは、小室時代のhitomiのシングル最高位です。

トップ3入りは、2002年発売のSAMURAI DRIVE(最高位3位)まで待たなければなりません。

ちなみにこの時のオリコン初登場6位はglobeのアルバムリカットシングル、Anytime smokin’ cigarette。

一応、hitomiがあのglobeに勝ったんです。

 

9 problem 最高位6位 売上数 17.3万枚

作曲はまた小室哲哉に戻ります。

初登場でトップ10落ちすることはないものの、売り上げは段々下がり気味に。

短調の怪しい雰囲気の曲ですが、まさに小室って感じの曲です。

わりと好きな曲です。

 

10 PRETTY EYES 最高位5位 売上数13.3万枚

これも小室曲。サビの歌詞が適当な感じがするけど、明るい雰囲気でいい曲です。

1997年後半、小室ブームもピークが過ぎつつある頃の曲です。

hitomiもほかの小室ファミリーと同じく売上げは右肩下がりですが、オリコンはトップ5入りしました。

 

11 空 最高位19位 売上数4.2万枚

1998年4月発売。この曲以降は、小室作曲の曲はありません。編曲は久保こーじ。

初めてhitomi自身が作曲したものの、最高位、売上げともに前作からガクンと下がってしまいます。

カッコいい感じの曲ですが、サビのインパクトもちょっと弱いし、メロディーもキャッチーではありません。

 

12 Progress 最高位20位 売上数3.6万枚

この曲もhitomi作曲。ついに編曲も久保こーじではなくなってしまいます。

この曲から歌い方がちょっと変わって、いまのhitomiに近づいた気がします。

前作よりはいい曲です。

が、売り上げの低下には歯止めがかかりません。

 

13 Someday 最高位25位 売上数2.3万枚

この曲から、後期のhitomiを支えた渡辺善太郎がちょいちょい楽曲製作に参加し始めます。

この曲の作曲も、善ちゃんこと渡辺善太郎。

サビの爽やかな感じが好きです。

 

14 君のとなり/WISH/MADE TO BE IN LOVE  最高位13位 売上数2.1万枚

ここにきて初の両A面ならぬトリプルA面のシングル。

1曲目はhitomi作曲、2曲目の作曲はなんとあの長尾大大先生。3曲目はhitomiと長尾大の共同制作。

この3曲の中では、1曲目の君のとなりが一番好きです。hitomiの作曲もなかなかいい感じになってきました。

若干ですが、エイベックス色が強くなってきました。

 

15 there is… 最高位17位 売上数12.9万枚

作曲は長尾大。

名曲。最高位こそ17位に留まりますが、ロングヒットとなり売り上げは久々の10万枚を突破

まだまだこの頃は、いい曲はきちんと売れる時代です。

やっぱり長尾大はすごいです。

 

16 体温 最高位19位 売上数2.1万枚

作曲は渡辺善太郎。

4thアルバム「thermo plastic」の1週間前に発売された曲。

前作で売り上げをだいぶ回復できたものの、今作はアルバム先行シングルということもあり、再び売り上げは下がってしまいます。

いい曲ですが、盛り上がりに欠けるかな、といった感じの落ち着いた曲です。

 

前半はこんな感じです。

個人的に好きな曲トップ3は

1位 GO TO THE TOP

2位 by myself

3位 there is…

かな?

後半戦はこちら

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