K太のglobe名曲ランキング(シングル編)

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1990年代半ばのTKブームを牽引した、小室哲哉率いるモンスターグループglobe

1995年8月に「Feel Like Dance」でデビューし、いきなりミリオンに迫る売り上げ(約95万枚)を記録し、4tnシングル「DEPARTURES」はダブルミリオン(約228万枚)を記録します。

同年発売された1stアルバム「globe」は、当時オリジナルアルバム初の売り上げ400万枚突破を記録し、翌年のセカンドアルバム「FACES PLACES」もトリプルミリオンを突破。

翌1998年は、当時前代未聞のシングル4作連続リリースを実施し、10位「wanna Be A Dreammaker」、8位「sweet heart」、7位「Sa Yo Na Ra」、3位「Perfume of love」と4作品を同時にオリコントップ10にランクインさせるなど、数々の記録を打ち立てました。

しかし1999年は、小室ブームも終わりを迎えつつあり、またR&Bに路線変更したこともあり、シングルの売上げは激減してしまいます。

同年発売のベストアルバム「CRUISE RECORD 1995-2000」が約280万枚の売り上げを記録しましたが、これがシングルアルバム含めて最後のミリオン&1位獲得作品となります。

2000年は、初の日本語タイトル「とにかく無性に…」、globe最長(当時)8分40秒もの大作「DON’T LOOK BACK」など多少話題になったものの、新たなジャンルを求めて若干迷走している時期でもあり、売り上げは振るわず。

そして2001年以降のglobeは、トランスへと移行していきます。

トランス期globeも名曲は多いのですが、やっぱり個人的にglobeといえば1995年~1998年の黄金期です。

ちなみに、小室哲哉とKEIKOは2002年11月22日(いい夫婦の日)に結婚しました。

結婚式には、学校へ行こう!でブレイク(?)した軟式グローブも乱入するなど、テレビでも大きく取り上げられました。

しかし、2011年KEIKOはクモ膜下出血で倒れてしまい、音楽活動もストップしてしまいます。

そして、現在夫の小室哲哉とは離婚調停中とのことです。

ずっとglobeの復活を願ってましたが、どうやらその可能性はほぼなくなってしまいました。残念です。

 

それでは、globeの個人的ランキングを発表します。

あまりにも名曲が多すぎるので、シングル曲アルバム曲に分けて発表することにします。

シングル曲編

10位 DON’T LOOK BACK(収録アルバム「outernet」)

2000年発売の21stシングルです。プログレッシブ・ロックの楽曲で、曲の途中にはハレルヤコーラスが出てきます。

また、曲自体が8分40秒とかなり長いのに、サビは曲の最後の最後にたったの1回だけという変わった構成の曲です。

一瞬で終わってしまう最後のサビの盛り上がりが大好きです。

このサビを聞くために、8分我慢したんだ、みたいな不思議な達成感もあります。

9位 FACE(収録アルバム「FACES PLACES」)

鏡に映ったあなたと二人 というサビのフレーズはあまりにも有名です。

小室の曲はメロディばかり注目されがちですが、この曲は歌詞もなかなか深いです。(一部日本語がおかしい歌詞がありますが、それもまたこの曲のいいところ?です。)

この頃のglobeは、初期のダンスミュージックではなく、ダーク・ロック路線へと移行しており、個人的に一番好きな時期でもあります。

8位 Anytime smokin’ cigarette(収録アルバム「FACES PLACES」)

トリプルミリオンを突破した2ndアルバムからのシングルカットということもあり、シングル自体はあまり売れませんでした。

globeの曲な中でもかなりロックなナンバーです。サビの鬼気迫る感じの歌い方と言い、高音のパンチのきいた声といい、KEIKOの凄さが改めて分かる一曲です。

この頃は、まだタバコが100円玉2個とほんのちょっとで買えていました。

globeは、この頃のダークなロックが一番似合っていると思います。

7位 Many Classic Moments(収録アルバム「Lights」)

2002年発売のアルバム「Lights」と同時発売のシングルです。

globeの人気は当時大分低迷しており、さらにこの曲はアルバムと同時発売ということもあってシングルとしての売り上げは全く振るいませんでした。

発売から10年以上経ち、少しずつインターネットやYou Tubeで話題になり、今ではglobeの隠れた名曲として再評価されています。

私はこの曲が発売された当時、アルバムを発売日に買いに行き、毎日のようにこの曲を聴いていたのですが、当時私の周りの人は誰もこの曲の良さを分かってくれず、悲しい思いをした記憶があります。

なので、この曲が今再評価されていることは非常にうれしいです。

6位 DEPARTURES(収録アルバム「globe」)

非常に有名な曲ですね。冬の名曲です。

gⅼobeの曲は、なぜか冬に聞きたくなる曲が多いです。

1996年の元日に発売され、売り上げも228万を超えてglobeで一番売れたシングルとなっています。

シングルバージョンはいきなりサビから始まりますが、アルバムバージョンでは最初のサビがカットされています。個人的にはアルバムバージョンの方が好きです。

5位 Wanderin’ Destiny(収録アルバム「Love again」)

1997年発売。こちらも冬に聞きたくなる曲です。

珍しくマーク・パンサーのパートがいい味を出しています。

ドラマの主題歌にもなり、楽曲のクオリティー的にもミリオン突破してもおかしくないのですが、この頃は小室ブームも若干落ち目になっており、売り上げも87万枚に留まります。

歌詞の内容も重く、暗い曲調に仕上がっていますが、それがまたこの曲のいいところです。

4位 SWEET PAIN(収録アルバム「globe」)

1995年発売の3rdシングル。

イントロのワクワク感がたまりません。マークのラップもいい感じです。

ライブでも非常に盛り上がり、1stアルバムの中では一番好きな曲です。

 

さあ、ここからはいよいよベスト3の発表です!

3位 Perfume of love(収録アルバム「Relation」)

1998年の4連続リリースの最後の曲です。

4連続リリースの曲の中で、この曲のみ1位を獲れませんでした。

GLAY、L’Arc~en~Cielを筆頭に、音楽シーンは空前のロックバンドブームを迎え、この曲の売り上げも約47万枚にとどまります。

また、この曲を最後にglobeR&B路線へと移行してしまい、売れ線globeの最後の曲です。

憂鬱さや、悲壮感を感じさせる病んだ感じの曲調にKEIKOの歌声が相まって、独特のグルーヴを生み出しています。

全盛期にこの曲を発売していたら、軽くミリオンは超えていたと思います。

2位 Can’t Stop Fallin’ in Love(収録アルバム「FACES PLACES」)

DEPARTURESと並んでglobeの冬の代表曲です。

恋が始まってー のところで急に一瞬だけ曲の調が変わるところに小室哲哉の凄さを感じます。

どうやったらこんな曲を書けるんだろう。

1番がピアノ伴奏になっているアルバムバージョンも好きです。

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1位 FACES PLACES(収録アルバム「FACES PLACES」)

KEIKOの高音が病みつきになります。

他にこの曲を歌えるシンガーはいないでしょう。

この曲は、一つのフレーズが繰り返されるという珍しい構成の曲になっています。

後半になるにつれて、徐々に盛り上がり、キーも上がっていきます。

歌詞も小室哲哉の人生を年代ごとに歌っており、

1970年から静かに始まり、1981年と続き、1984年1994年で曲の盛り上がりがピークに達します。

そして1997年(この曲の発売当時)で静かに終わります。

講評

1995年~1998年の曲大半を占める結果となりました。

ランキングには入っていませんが、トランス期のglobeも名曲は多いので、そのうちに紹介していきたいと思います。

また、アルバム曲編のランキングも書こうと思ったのですが、長くなりそうなのでこちらは次回にしたいと思います。

音楽
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