丹沢縦走1日目(西丹沢~檜洞丸~蛭ヶ岳)

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丹沢ぐるっと大周遊 紅葉の丹沢1泊2日の旅 檜洞丸~蛭ヶ岳~丹沢山~塔ノ岳~鍋割山

 

日本百名山登頂の計画も少しずつ進めないと、このままではいつまでたっても達成できない。

ということで、わりと近場の百名山、丹沢山を登ろうと決意。

しかしこの丹沢山、丹沢エリアの奥深くに位置し、どうやら日帰りでの行程は厳しいようだ。

(特に日が暮れるのが早い11月のこの時期では無謀だ。)

せっかくなら、丹沢最高峰の蛭ヶ岳にも登りたいと思い、蛭ヶ岳山荘に1泊して、1泊2日の行程を組むことに。

そこで、YAMAPの丹沢ハイカーバッジを見てみると、檜洞丸(ひのきぼらまる)という妙な名前の山も指定されているので、檜洞丸もついでに登れる西丹沢ビジターセンターから登ることに。

西丹沢ビジターセンター。小田急線の新松田駅からバスで70分。結構遠くて疲れる。

6時に家を出たのに、登り始めは9時50分になってしまった。

丹沢に来るたびにいつも思うけれど、丹沢は近いようで遠い。

もう少し早く登り始めたかったけれど、今夜は山小屋泊だし、多少遅くなってもまあ大丈夫か、なんて考える。

道路を歩くとすぐにつつじ新道の登山口が。

前回の二子山登山では死を覚悟したので、今回は楽な登山になるといいなあ、などと淡い期待を抱きつつも登山口に突入。

足場は悪いが、そんなに急な登りではない。

どんどん足が先に進む。いいね、この感じ。

出だしからいきなり急登だと興ざめだし、まあ最初はこんなものだろう。

あっという間に最初のチェックポイント、ゴーラ沢出合に到着。

ここまでは楽ちん。こんな道がずっと続けばいいなあ、なんて思う。

5分後にその思いが打ち砕かれるとも知らずに。

沢を渡った途端、急な階段が目前に現れる。

立て看板には「この先は急な登りが続く」とか「地図を持ってるのか?」などの注意書きが。

なめんな、こっちは地図どころか、ガーミンのGPSまで持ってるぜ。(ちょっと古い型だけど。)

そして、登らなくても分かる。ここから先は絶対きつい。

何とか階段を登りきるも、その後も結構な登りが続く。

こんなきつい登山が2日も続くなんて…

日帰りならば、今夜はあったかいお家でお風呂にも入れたのに…。

さっそく1泊2日の行程を組んだことを後悔する。

でも、もう遅いのだ。

山小屋は予約済み。携帯の電波が入らないので、当然キャンセルの電話もできない。

11時15分。

あーだこーだ言ってる間に、展望台に到着。

何が展望台だ。テーブルのような台が1つあるだけで、全然眺めは良くないではないか。

しかしまあ、紅葉が綺麗だったので良しとした。

木製の階段。

これを見ると、丹沢っぽさが一気に増す気がするのは俺だけか。

歩きやすくて本当に助かる。やっぱ丹沢はこうでなくちゃ。

12時25分。檜洞丸(ひのきぼらまる)登頂

標高は1601m。妙な名前の山なのに、実は塔ノ岳よりも、丹沢山よりも高いのだ。

もっと低くてよかったのに。

登り始めてまだ2時間半ほどだが、すでに疲労困ぱいだ。

山頂の気温は3℃くらいか。

じっとしてると一瞬で寒くなるので、さっさと次に進むことに。

蛭ヶ岳までは4.6キロ。遠すぎる…

蛭ヶ岳方面に少し下ると青ヶ岳山荘がある。

新しそうな山荘。なんかとてもお洒落だ。

遥か遠くに蛭ヶ岳が見える。これからあそこまで行くのかと考えると、気が遠くなる。

何より、尾根伝いにそのまま蛭ヶ岳まで行けると思っていたのに、そうではないのがつらい。(※みなさんは事前に地図でルートを確認しましょう。)

せっかく登ってきたのに、一気に300メートルほど下る。

下った分また登らなくてはならないのがこのコースの鬼畜なところ。

ほら、だからこんな登りが容赦なく出てくる。

こんな鎖場まで!

でも、鎖場は標高を一気に稼げるので、実は結構好きかもしれない。

大分登ってきた。標高は1500メートルを超えただろうか。

ここまで来たら、頂上は目前だ。と信じながらひたすら登る。

大きな木はほとんどない。このあたりが森林限界か。

それにしても、木製の階段はとても歩きやすい。

丹沢の登山道は本当に整備が行き届いてるなあと感心する。

15時5分、蛭ヶ岳登頂

登り始めからは、なんだかんだで約5時間15分。

もっと長い時間歩いていたような気がするけど、そんなものか。

とりあえず無事に1日目の行程は終了。

青が岳山荘に比べると外観はちょっと地味かな…

黄色いタンクは雨水を貯めていて、飲めないけど顔を洗ったりはできるとのこと。

山荘の中はモダンでとても綺麗。

お洒落なBGMも流れていて、雰囲気もいい感じ。

大部屋はこんな感じ。ロフト風の2階もあるし、思いのほか広い。

そして、この一画がマイ寝床。

コロナ対策のパーテーションもきちんと備わっている。

夜ごはん。カレーかと思っていたら、この日はおでんだった。

山頂でおでんが食べられるなんて、感激。

でも小皿の煮豆が一番おいしかった。

暗くなると、横浜の夜景が見える。とても綺麗だ。

夜景が明る過ぎるため、残念ながら星はほとんど見えない。

山荘は8時に消灯。

布団と毛布をかぶっても寒いので、コンプレッションウェア(上下)と長そでシャツ、さらにダウンジャケットまで着こんで寝る。

明日もどうせ厳しい登山になるのだから早く寝ないといけないのに、真上に寝てる人のいびきがうるさくてなかなか寝付けない。

それでも目をつぶっていると、9時前には眠りに落ちた。

 

こうして1日目は無事に終了。

明日は5時に起床だ。

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