奥多摩のアルプス?鋸山~大岳山縦走!

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奥多摩駅から鋸山の登山道に入り、愛宕神社を経由して鋸山大岳山縦走するルートです。

下山は白倉バス停です。

大岳山は、東京の山で唯一200名山に指定されている山です。

鋸山大岳山、ともに岩場鎖場があり、中級者向けのコースとなっています。

個人的には、東京のアルプスといった感じです。

登山日:2019年11月19日

標高:1109m(鋸山)、 1266m(大岳山)

天気:曇り

登山口気温:13℃

登山ルート

[8:10]奥多摩駅 ⇒ [10:30]鋸山 ⇒ [11:30]大岳山 ⇒ [13:20]白倉バス停

奥多摩駅~鋸山~大岳山~白倉バス停の3D図。

平面図。大岳山から御岳山に向かうのも定番ルートです。

断面図。約12.3キロの行程で、全行程の所要時間は5時間10分でした。(下りは早めのペースです。)

装備と持ち物

〇今回の服装。

帽子、ズボン、靴下は安定のモンベルです。

シャツは、買ったばかりのバーグハウスのTシャツです。サイズもちょうどよく、肌触りのいい素材なのでなかなか気に入っています。

〇持ち物は、

ザック(35リットル)、レインウェア、水1リットル、お茶350ml、プリムス、スプーン、お椀、折りたたみ椅子、保冷バッグ、ライター、フリース1枚、タオル2枚、着替え、ビニール袋、地図、GPS、デジタルカメラ、スマートフォン

食材:ごはん140g、鶏雑炊の素、生卵1個、鶏モモ肉50g

です。

登山口までのアクセス

JR青梅線「奥多摩駅」から登山口まで徒歩10分です。

電車のみでアクセスできるので、便利です。

奥多摩駅~鋸山

8時10分奥多摩駅出発!

既にだいぶ霧がかかっており、天気が気になります。

駅を出て、に進みます。

奥多摩駅入口の交差点をまっすぐ進みます。(正面の信号機の方向です。)

が見えます。昭和橋という橋です。

この橋を渡れば、右手に登山口の案内が見えてきます。

愛宕山の案内の看板です。鋸山へは、この愛宕山を経由して行くことになります。

こちらが鋸山への入り口です。

最初は石段です。

木の階段が続きます。

また階段です。標高は稼げますが、序盤は階段ばかりで結構しんどいです。

階段を登って山道をしばらく進むと、五重塔が現れます。

その先には、愛宕神社があります。

登山の安全を祈念して、10円のお賽銭を入れました。

愛宕神社を過ぎると、また山道が続きます。

ここからは尾根伝い鋸山に向かいます。

所々にはしご場があります。滑らないように注意しましょう。

鎖場もあります。奥多摩の山では珍しいです。

鎖場を過ぎると、見晴らしのいい場所に出ます。下界はいい感じに晴れてきています!

山頂もこの調子で晴れるといいのですが…

鎖場コース巻道の分岐です。今回は鎖場コースを進みます。

鎖場コースになっています。木の根っこが掴みやすいので、案外登りやすいです。

標高が上がるにつれて、霧が濃くなってきました。

ここまで、誰一人ともすれ違いません。ちょっと心細いです。

10時30分鋸山到着!相変わらず、誰もいません。

鋸山は木々に覆われているため、眺めはあまりよくありません。そもそも今日は霧で何も見えないのですが。

鋸山~大岳山

大岳山目指して出発!大岳山へはここから約3.5キロ。

大岳山では、少しでもいいので晴れてくれるといいですね。

途中で、毒々しい色をした実を見つけました。不自然に1本だけ生えています。

何という名前の植物でしょうか。

またまた鎖場です。滑らないように気を付けましょう。

岩場も多くあります。両手をうまく使いながら進みます。

11時30分大岳山到着!

苦労して登ったのですが、さらに霧が濃くなり景色は何も見えません…(涙)

私のほかに、6、7人登山者がいました。

お昼ご飯です。今回は、鶏雑炊を作ります。

今日の食材。食材は冷凍して、保冷バッグに入れて持ってきました。

前回のカニ雑炊は、ちょっと微妙な味だったので、リベンジでまた雑炊です。

鶏雑炊完成!あんまり美味しそうに見えないけど、今回はおいしかった!大成功です。

大岳山~白倉バス停

白倉バス停に向かいます。

山頂を少し下ると、が2つあります。

近くには2008年3月に閉鎖された大岳山荘もあります。(現在は立ち入り禁止になっています。)

しばらく、細い道が続きます。左はなので、落ちたら終わりです。

危なげな橋もわたります。

御岳山方面との分岐点です。白倉バス停に下りるには、しばらくこの馬頭刈山方向に進みます。

色々手書きで書いてあり、パッと見よく分かりませんが、結局のところ大岳鍾乳洞方面千足方面どっちも下れるみたいです。

標高が下がるにつれて、少しずつ霧が晴れてきました。

白倉バス停への分岐点です。に下って行きます

あとは山道をひたすら下るだけです。

林道に出ます。バス停へは、に進みます。

集落に出ました。バス停は、もう少し先です。

途中分かれ道があるので、に下ります。

13時20分白倉バス停到着です。このにバス停があります。

食事処

白倉バス停から徒歩2分の場所に、深山という手打ちのお蕎麦屋さんがあります。

営業時間は、午前11時から午後2時です。金曜日はお休みです。

古民家のような作りになっています。

席は座敷しかないので、ここで靴を脱いでお店に入ります。

アグー豚と舞茸の蕎麦です。値段は900円です。

ちょっと量は少なめですが、さっぱりしていて美味しいです。

瀬音の湯

温泉レポはこちら

白倉バス停武蔵五日市駅行きのバスに乗り、十里木というバス停で降ります。

瀬音の湯は、十里木のバス停から歩いて10分です。

看板の案内もあるので、迷わずに行けました。

橋の向こうが瀬音の湯です。

橋から渓谷の眺めも楽します。

温泉は900円です。JAF会員benefit会員の方はカードの提示により100円引きになります。

渓谷を眺めながらの露天風呂は最高です。

無料で入れる足湯もあります。

足湯も多くの人で賑わっています。

講評

岩場鎖場が多く、登山靴手袋など、しっかりとした装備が必要です。

特に岩場では、三点支持でバランスを保ちながら進みましょう。

山頂付近では急登もあり、中級者向けのコースとなっています。

他の奥多摩の山々とは違い、本格的な登山が楽しめますので、初心者向けの山に慣れたら挑戦してみるといいでしょう。

難易度 ★★★★★★☆☆☆☆

やまおとこ
両手両足の四肢うち、三肢で体を支えながら進むことを三点支持と言うぞ!
山の記録
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