1996年1月第2週のシングルランキングを振り返る

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今週は、いまから25年前1996年のランキングです。

夏季にアトランタオリンピックが開催された年ですね。

初代ポケモンたまごっちが登場したのもこの1996年です。

それでは早速1996年1月第2週のチャートを振り返っていきましょう!

カウントーダウン!🤔

 

10位 SWEET PAIN/globe

前週の16位から6ランクアップで再びトップテンに返り咲き

globeの3rdシングルです。

年末から年始にかけて安定した売り上げをキープし、最終的な売り上げは90万枚を超えるロングヒットとなりました。

globeは、1stシングルからこの3rdシングルまで全て80万枚以上を売り上げています。

わくわくするようなイントロが大好きで、今でもよく聴く曲です。

 

9位 Body Feels EXIT/安室奈美恵

前週の19位から10ランクのジャンプアップ。こちらもトップテンに返り咲きです。

安室奈美恵の小室プロデュース第1弾シングルで、アップテンポなダンスナンバーです。

ここから安室奈美恵は一気にトップアーティストにのし上がり、アムラーと呼ばれる社会現象まで巻き起こします。

年末年始にかけてロングヒットとなり、最終的な売り上げは88.2万枚とミリオンに迫っています。

 

8位 痛快ウキウキ通り/小沢健二

オザケンこと小沢健二の11thシングル。

前作から約1か月半と、ハイペースでのリリースとなりました。

この曲は、冒頭の歌詞に「プラダ」という企業の名前が出てきます。

そのためNHKポップジャム出演時は、「プラダの靴が欲しいの」という歌詞が「きれいな靴が欲しいの」に変えて歌われました。

ちなみに、2020年の紅白歌合戦では、瑛人の「香水」の歌詞で出てくる「ドルチェ&ガッバーナ」は、変更されずにそのままの歌詞で歌われました。

これも時代の変化ですね。

 

7位 Happening Here/teens/TRF

アルバム「BRAND NEW TOMORROW」と同時発売。

1曲目のHappening Hereは、これまでのtrfにはないようなHIP HOP系の楽曲ですが、なんというかはっきり言ってシングル向きの曲ではありません。

いままでのキャッチーさは無くなり、ぶっちゃけ小室の手抜き感も否めません。(globe、華原、安室と立て続けにプロデュースし始めたので、trfまで手が回らなくなったのでしょう)

一方で、teensはバラード曲。こちらの方がキャッチーで聴きやすいです。

teensを1曲目にした方が多分よかったです。(まあ、両A面だから別にいいんだけどね…)

trfっぽくて、teensはなかなかいい歌です。

 

6位 俺たちに明日はある/SMAP

森くんがいた、6人時代のときの曲です。

キムタク主演のドラマの主題歌で、売上枚数は78.5万枚です。

最高位は1位で、この曲で6作連続1位を獲得しています。

SMAPは、デビューしてしばらくはCDの売り上げも低調気味でしたが、この頃になると安定して50万枚以上のセールスを叩き出すグループに成長しています。

ノリのいい、明るくカッコいい曲です。

SMAPの中ではかなり好きな曲です。

 

5位 My Babe 君が眠るまで/シャ乱Q

売上げは、98.6万枚とギリギリミリオンに届きません。

(ちなみに次作「いいわけ」も99.2万でギリギリミリオンに届かず。前回の記事で出てきたモーニング娘。もあとちょっとでミリオンの曲が2曲もあり、つんくはギリギリでミリオン届かない曲が本当に多いです。)

ダサかっこいい感じがシャ乱Qにピッタリの曲です。

歌詞も、男女の気持ちの相違が対照的に描かれていて、なかなか面白いです。

今となってはもう聞けなくなった、つんく♂の歌声も素敵です。

私はシャ乱Qの曲の中で一番この曲が好きです。

 

4位 I BELIEVE/華原朋美

華原朋美の2ndシングル。

初登場は7位でしたが、1995年のレコード大賞の新人賞を獲得したこともあって、年末年始にかけて再浮上。

4位がこの曲の最高位です。

ちなみに、この曲の原曲はglobeの「Joy to the love」です。(なんとなくサビが似てますね)

最終的に102.8万枚を売り上げ、華原朋美初のミリオンヒットとなりました。

 

3位 TO LOVE YOU MORE/セリーヌ・ディオン with クライズラー・カンパニー

先週の1位から2ランクダウン。

ドラマの主題歌となり大ヒットしました。

126.4万枚ミリオンセールスを達成し、日本で発売された洋楽のシングルでは1番の売り上げとなっています。(2021年1月現在)

週間洋楽ランキングでは18週連続で1位を獲得し、1996年の年間洋楽シングルランキングでは堂々の1位です。

 

2位 Chase the Chance/安室奈美恵

前作から約1カ月とハイペースでのリリースで、今作もアップテンポなダンスナンバー

歌の途中にラップがあり、安室ちゃんの初ラップです。

前作の「Body Feels EXIT」は9位にランクインしており、2作同時ランクインとなりました。

最終的な売り上げは136.2万枚と、安室奈美恵初のミリオン達成曲です。

 

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1位  DEPARTURES/globe

globeの4thシングル。10位に3rdシングルの「SWEET PAIN」が浮上したことにより、こちらも2作同時ランクイン

初週で62.8万枚を売り上げ、globe2作目の1位を獲得。

翌週は35.5万枚売り上げるも、2位に後退。(1位はZARD「マイフレンド」36.3万枚)

3週目も高水準の売り上げをキープし、見事1位に返り咲き、わずか3週でミリオン達成となりました。

総売上枚数も228.8万枚ダブルミリオンを記録し、歴代シングルランキングでも15位です。(2021年1月現在)

JR Ski SkiのCMソングにもなりました。(CMバージョンはキーが高い)

1996年の年間ランキング2位と、この年を代表する曲です。

 

1996年はCDバブルの真っただ中で、何と4位から1位まではすべてミリオン達成曲です。(1位のDEPARTURESダブルミリオン

また、小室ファミリーの曲が6曲もランクインしており、この頃のJPOPはまさに小室ファミリーの全盛期と言えますね。

 

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