セキセイインコのヒナを育てよう②【巣上げ(15日目)~21日目】

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セキセイインコのヒナの観察記録その2。

今回は、巣上げから生後3週目までの記録。

 

産卵から巣上げ(14日目)までの記録はこちら

22日目~28日目の記録はこちら

12月19日

2020年12月19日の朝と夕、2羽のセキセイインコのひなが生まれた。

赤丸で囲ったところに、ヒナが1羽いる

その後、12月24日に3羽目が生まれたものの、残念ながらすぐに死んでしまった。

そして12月25日4羽目が誕生。こちらは元気に育っている。

 

1月1日

年は明けて、2021年元日

先の2羽が生まれてから13日目。そろそろ2週間だ。

後から生まれたヒナは、この日でちょうど1週間。

ちょっと巣箱の中の様子をのぞいてみよう。

よしよし、元気に育っているぞ。

先に生まれた2羽はお尻の毛も生えてきて、だいぶ大きくなっている。

母鳥が窓からこっちを見ているが、気にしないでおこう。

 

1月3日

お兄ちゃんたちは15日目。弟くんは9日目。(※先に生まれたヒナをお兄ちゃん、後から生まれたヒナを弟と呼んでいますが、実際の性別はまだ不明です。)

そろそろ巣上げをしてもいい頃かもしない。

セキセイインコの巣上げの目安は、だいたい生後14~18日だそうだ。

巣上げが遅れると、人間を怖がってしまうらしい。

母鳥がそれを察したのか、凄い形相で俺を見ている。

今にも飛びかかってきそうだ。怖い怖い。

思い切って3羽まとめて巣上げ

弟くんはまだ9日だが、インターネットの情報によると、できるだけまとめて巣上げをした方がいいとのこと。(1羽だけ残すと、母鳥が育児放棄することもあるそうだ)

巣上げ後、母鳥はかなり怒っていて、俺の指を激しく噛みまくる。

指から血が出てきてめっちゃ痛い。

しかし、母鳥の相手をしている場合ではないのだ。

すぐにヒナたちを昆虫用のプラスチックケースに入れて、ヒーターも設置して保温する。

お兄ちゃんたちは頭と羽が黄色に色づき始めている。

どうやら母鳥と似たような色になりそうだ。

 

1月4日

お兄ちゃんたちは16日目

挿し餌は、最初はなかなか食べてくれなかった。

しかし3、4回目くらいの挿し餌から俺もコツをつかんできて、ヒナたちも食いつきがよくなった。

弟くん10日目

早めに巣上げをしたため心配していた弟くんも、お兄ちゃんたちに負けずガツガツ食べてくれる。

どうやらヒナが小さいうちは、粟玉ではなくパウダーフードメインで、水分も多めにしたほうが食いつきがいいみたいだ。

 

1月5日

お兄ちゃんたちは17日目、弟くんは11日目

ご覧の通り、3羽はとても仲良し。

ちなみに、ケースの底には広葉樹マットを敷いている。

時期的に寒さが心配だったが、ケースの中は居心地がいいようで一安心だ。

 

1月6日

お兄ちゃんたちは18日目。弟くんは12日目

弟くんは、いつもどちらかのお兄ちゃんにべったりくっついている。

 

1月7日

お兄ちゃんたちは19日目。弟くんは13日目

おお、弟くんが一人で立っている!

お兄ちゃん。だいぶ色づいてきた。

どうやら、弟くんもお兄ちゃんたちと同じ色っぽい。

黄色の遺伝子って強いのね。(※黄色は優性遺伝らしいです。)

 

1月8日

お兄ちゃん。20日目

だいぶ力も強くなってきて、なかなか指から離れようとしない。

弟くん(14日目)の写真は撮ってないが、元気にしている。

 

1月9日

お兄ちゃんたちは、ちょうど3週間の21日目

段々インコらしくなってきている。

ケース内では、バタバタと飛ぶ練習をするようになってきた。

ちょっとケースが狭くなってきたかな?

弟くん、15日目

こっちはまだまだあどけなさが残っている。

羽も色づいてきた。

やっぱり3羽とも同じ色みたいだ。

 

巣上げの時期については、だいたい生後2週間から3週間が目安と言われているが、これでは時期に幅があって、結局いつがいいのかと迷う人がいるかもしれない。

ヒナによって個体差があるので一概には言えないが、個人的な見解では徐々に羽毛が生えてくる生後14日目2週間で巣上げをするのがちょうどいいように思う。

もちろん巣上げが早ければ早いほど人にはなつきやすくなるが、あんまり巣上げが早すぎると今度は保温体調管理の面で不安が出てくる。

また、小さいうちはまだまだ食べる量が少なかったりするので、食事の管理も大変になってくる。

なので、個人的に推奨するのは生後14日目だ。

巣上げのタイミングで迷っている人はぜひ参考にしてほしい。

  

22日目~28日目の記録はこちら

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